人生100年時代に向けた資産形成

自動売買の仕組みとハイレバレッジを活用して老後資金を作る!

2019年1月28日(月)FXの収益実績

1日間の取引成果

MT4口座の収益状況 ( 豪ドル/円 )

決済回数:        3回   1日間:    341円

1月度の収益: ▲ 2,346,117円   口座資産: 192,789円

自動売買注文(リピート系EA)によるL+手動注文によるS

※ 口座資産はブログ更新時点

 

3回の決済の全てが自動売買(EA)による取引です!

※ 自動売買1決済あたりの収益 = 120円(12pips × 1,000通貨)

 

最近はあまり決済が発生しないので全然楽しくありません ⤵

そこで利益幅(決済幅)と取引単位(lot)を次のように変更してみましました!

 

利益幅      12pips(銭) →    11pips(銭)

取引単位  0.01(1,000通貨) →  0.02(2,000通貨)

 

この変更により1回あたりの決済の収益額は 120円 → 220円に増加します!

 

このわずか1pips(銭)だけの変更でありますが、これでも十分に決済回数の増加が期待できます ♪

 

 

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最高額の記録の更新です!

何が最高額かというと、これはFXの収益のことではなく、じつは我が家の12月度のガス料金のことです……

 

なんと!この1ヶ月間の料金は驚きの20,572円(162㎥)です ⤵

これまでの最高額は17,000円であり、そこから一気に2万円台に突入しました!

 

同じく12月度の電気料金については、16,071円(525kwh)であったため、ガスと電気の両方を合わせると1ヶ月間で約36,000円となり超高額です……

 

 

ガス料金も法人の経費にできる?

私の本業は普通のサラリーマンですが、副業でFXを主な事業とする法人(株式会社)を運営しています!

 

そのFX法人の事務所は自宅であるため、この自宅の電気料金の一部を「法人負担」としており、その関係で毎月の「電気料金」「使用量」を記録管理しています!

 

このように電気料金については「経費化」しているわけですが、今後はガス料金も記録して、その一部を「法人負担」とする余地がありそうです!

 

 

冬場はガスの床暖房をメインで使用!

我が家では冬場の暖房器具としてエアコンとガスの床暖房を使用していますが、基本的には床暖房をメインにするようにしています!

 

その昔はエアコンをメインで使用していましたが、その際に1ヶ月間の電気料金が38,000円を超えるようなことがあり、そのことがきっかけでガスの床暖房にシフトしたところ、トータル(電気+ガス)料金が安かったことから、現在のような使い方になっています!

 

けっして我が家は豪邸ではないのですが、いつも電気とガスの料金が高額なのです……

 

 

電気料金を法人の経費とする際の実務!

ちなみに私が実施している電気料金の「法人負担」に関する実務は次のような形となりますので、もしご興味があればご参考ください ♪

 

  1. 電気の契約名義は個人のままとして支払いも個人で行う
  2. 個人と法人で使用する割合を見積もる(例えば個人8:法人2とか)
  3. 一定期間、月間の電気料金を記録して月間平均額を算出する
  4. 上記3で算出された月間平均額と法人の使用割合を基に法人負担額を算出する
  5. 上記4で算出された法人負担額を法人から個人に対して支払う

 

こうすることで法人の方は経費が増えるため「節税」となり、また、個人の方「支払負担」が減ることになるため、双方にとってメリットがあります ♪ 

 

 

さて、肝心のこの取引口座の成績の方ですが、このままだと1ヶ月間のガス料金も賄えない状況になりそうです ⤵

何とかしなければいけない感じです(笑)